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【対談】須賀健太(俳優)×野呂竜比人(プロバスケットボールプレイヤー)

役作りのためにバレーボールの試合も実際に見られたりしたんですか?

画像須賀:高校生が主人公の作品だったので、実際に春高バレーを見に行って、試合の空気感を体験しました。もう何ものにも変えられないものがありますよね。やっぱりスポーツには、ああいう空気があるから魅了される人が多いんじゃないかな。もしルールが分からなくても、見に来た人は何か感じるものはあると思います。

実際に見ることって大事なんですね。3×3は、5人制バスケに比べて知らない人も多いかもしれません。野呂さんから試合の楽しさを解説していただけますか?

野呂:そうですね。巷では盛り上がりつつあるんですが、世間ではまだ3人制のバスケを知らない人も多いと思います。これを広めていくのも僕らの役割ですね。面白いのは、とにかく観客と選手との距離がメチャメチャ近いんです。もうこんな距離(と、話している須賀との距離を示す)。
須賀:そんなに近いんだ!
野呂:5人制だと“競技だな”っていう距離感ですけど、3×3はホントにエンタメというか、お客さんと選手とMCとDJで作っていくスポーツなんですよ。
須賀:DJもいるんですか!
野呂:音楽をガンガン流してますよ。
須賀:僕、実際には見てないんですけど、動画で見たことがありますよ。すごくショーアップされてると思いました。
野呂:シュートなんてキメたら観客とハイタッチしたりするし。近いところから声援をもらったりすると、僕らも“よっしゃ〜!”ってギアを上げたりしますね。しかも、外国人選手も多くて、かなり激しい当たりがあるんですよ。もう簡単に吹っ飛ばされますから(苦笑)。僕らは日本人らしくスピードを活かしてキメたりしますけど、そういうプレイを間近で見たファンの人達は、やっぱりその迫力に驚きますね。

日本人にも可能性があるスポーツなんですね。

野呂:だと思います。前にカザフスタンで試合とした時、僕ら日本チームは一番身長が低かったのに優勝したんですよ。高さでは勝てないけど、日本人特有の敏捷性や正確性は勝っていると思います。
須賀:ドラマチックですね! 今の話を聞いたら見に行きたくなりました。
野呂:ぜひ来て欲しいです!