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佐藤優香さん(トライアスロン)インタビュー

佐藤選手自身は勝ちたいという気持ちはあった?

ありました。負けず嫌いな気持ちはもちろんあるんですけど、別に1位にそこまでこだわらなかった。でも、お母さんに怒られるから1位にならなきゃ、って……。でも、今では練習が楽しいですし、トライアスロンも好きです!

そこからプロ競技選手に至るまでの道のりを教えてください。

佐藤優香プロフィール画像中学1年生のときに、今の監督である飯島監督に声を掛けていただいて、中学2年生からチームケンズというチームに土日だけ練習で参加させていただくようになりました。
中学3年のときに受験があって、水泳で行くのか陸上で行くのかトライアスロンで行くのかを決めなきゃいけなくて……。そのときにちょうど日本橋女学館高等学校という高校を紹介していただいて、「ここならもう一度トライアスロンと向き合える」と思い、進学しました。高校1年生のときにはチームケンズの寮に入って、そこから競技としてトライアスロンを本格的にやり始めた、という感じですね。
8つ年上の先輩とマンションの一室で寮生活をしていました。そこから高校にも通って、チームの練習に出て……って感じ。
高校1年生のときに、自分でも思った以上に成績が出て、先輩がたに勝てるようになってきた。高2~3年のときにはスランプもありましたけど、18歳のときにはユースオリンピックで金メダルを獲ることができました。ただ2012年のロンドン五輪には選出されなくて、その悔しい思いを糧に、リオ五輪に挑戦しました。今は東京五輪の出場枠を見据えて練習しています。