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佐藤優香さん(トライアスロン)インタビュー

佐藤優香さんの競技 トライアスロンとは?
トライアスロンは1974年にアメリカ(カリフォルニア州サンディエゴ)で誕生した競技で、水泳(スイム)・自転車(バイク)・ランニング(ラン)の3種目を連続して行うことから、ラテン語の“3”「トライ」と競技の「アスロン」を組み合わせトライアスロンという競技名になった。1994年にはオリンピック参入が決まり、2020年に開催される東京オリンピックでの盛り上がりが期待される競技のひとつである。
ユースオリンピック金メダリスト第1号でもあり、リオデジャネイロオリンピックでは日本人初の15位と今後の活躍が期待されているトライアスロン・佐藤優香選手にインタビュー!(取材・ライター/戸崎友莉 カメラマン/上溝恭香)

佐藤選手とトライアスロンとの出会いを教えてください。

小学校3年生のときに母に勧められて出場した地元のトライアスロン大会で優勝して、そこからトライアスロンを始めました。
トライアスロンという競技に、抵抗感はそんなになかったです。昔から走るのも泳ぐのも普通にやっていた遊びだったので、そこに自転車を加えるだけなら簡単だと思いましたね(笑)。初めはママチャリで出場していましたし。

ママチャリで大会出場は、OKなんですか!?

佐藤優香プロフィール画像当時の地元の大会ではOKでした(笑)。でも周りにはママチャリの選手はだれもいなくて、みんなロードレーサーに乗っていたので、コレはまずいと思ってロードを買ってもらいました(笑)。
そのときは、水泳が200mくらい、自転車を8km、最後にランを3kmくらい走るっていう大会だったはずです。

小さい頃からトライアスロンが好きだった?

全くです(笑)! 母が成績には厳しく、勝たなきゃ怒られてしまうと当時は思ってしまい、スポーツが好きになれなかったです。別にスポーツ家庭というわけではないのに、なぜそこまでやらせたかったのかは未だにわかりません。うちは兄がいるんですが、兄もスポーツはやっていないですし。
とにかく母から「何かやるなら勝て!」って言われていました。