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ジャンボ尾崎氏、山内鈴蘭さん(SKE48)にゴルフレッスン!

日本が世界に誇るゴルフ界のレジェンド・プロゴルファー ジャンボ尾崎氏。71歳となった今でもゴルフ一色の生活を送り、若手の指導にも並々ならぬ力を注いでいる。
そんな彼の門戸を叩いたのは、SKE48の現役アイドル、山内鈴蘭。“え? なぜにアイドル?”と、不思議に思う人もいるかもしれない。しかし彼女はベストスコア“80”を叩きだし、多くのゴルフ番組や雑誌にも登場するツワモノ。アマチュアではありながら、趣味レベルではないこだわりを持っているのだ。その活躍が注目され、今回ジャンボ氏のレッスン企画が実現。彼自身が持つプライベートゴルフコースを訪れることになったのである。(取材・ライター/則末敦子 カメラマン/上溝恭香,Mao.u)

ジャンボ尾崎x山内鈴蘭 レッスンレポート「ジャンボさんにはホントにいろいろ聞きたいことがあって……。何しろ、唯一無二の存在じゃないですか。どうしたら、ああいう風になれるのか……何が必要なのか、すごく興味がありますね。今日はこんな素晴らしい企画に参加させていただいて、もう夢みたいです!」と、期待に胸を膨らませながら、鈴蘭が現地入り。ただ、当日はあいにくの雨模様で、爽快にグリーンの上での実践とはならず、屋根のあるエリアでの練習となった。
まずは50ヤードの距離へのアプローチ・レッスンからスタート。期待と緊張の入り交じる思いを抱えながら、狙いを定める鈴蘭。

「いつものように」というジャンボ氏の言葉に従い、まずはウェッジ50度のアイアンでファーストショット。ボールはスポーンと高く上がり、微妙な位置に落下。素人目には飛んでいるように見えるのだが、そこにはムダがあるらしい。
「あれ(低く飛ばすこと)ができないと、これからツラいよ」と、ジャンボ氏。そこから鈴蘭、何度かトライするも、ボールが高く上がってしまう。そこで、アイアンをウェッジ50から56に変更することを提案。いつもは使わないアイアンに戸惑いと見せた彼女だが、ここは素直にトライ。すると……。
何度か打っていくうちに、ボールが飛ぶ角度に変化が!

ジャンボ尾崎x山内鈴蘭 レッスンレポート「そうそう。いいねいいいね! まずはジャストミートを覚えなきゃ! ミート、ミート! それが一番大事」と、ジャンボ氏。ミートするのと、力任せに打つのとは、違うようだ。
「ミート率を上げるためには、まずこの練習が大事なんですね」と、鈴蘭も納得顔。50ヤードでの感覚がつかめてきたタイミングで、今度は80ヤードを目指す練習へ。ここでは、まずフォームの角度を少々変えるように指示が飛ぶ。
「56で80ヤードを打ったことないですけど……」と、一瞬戸惑いを見せた鈴蘭だったが、これがいきなり70ヤードまで飛んでいくではないか。ジャンボ氏も「カッコよくなってきたな」と目を細める。しかも、鈴蘭「全然、力を入れてないのに!」と、小一時間の練習で出た成果にビックリ。ゴルフ初心者のスタッフ目線でも、あからさまな変化だ。
気をよくした鈴蘭、ジャンボ氏に「若手の選手にはどんなアドバイスをするんですか?」と質問をし始める。レッスン前に“いろんなことを聞いてみたい”と言っていただけに、ここはあれこれ聞き出すのか……と、思いきや、ジャンボ氏の答えは至ってシンプル。